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大正11年に漁師の息子9人兄弟の末っことして、和歌山県田辺で生まれ、次男(私の親父)で、年の離れた兄に招かれ、遠く離れた温暖の地 宮崎で、青春を過ごした学生時代は、日本を象徴 する昭和と言う時代の、軍国社会の中で過ごした数々の思い出が綴られた、 一冊の写真集を亡くなったからと言って、このまま葬るのは偲びなく、残してあげたい一心で、整理したものである。私の生まれる前から同居していた叔父を、兄ちゃんの様に慕い、子供の頃はこうちゃんと呼び 良く可愛がってくれ、時にはよく勉強を見てもらいながら叱られ、こずかれた記憶もあり忘れられない叔父であった。この写真はその叔父が残した一部の写真集である。


和歌山の母と兄長吉
幸雄の祖母と弟の妻
兄夫婦・友子と芸者衆 
 和代・幸雄の雛祭り     
     和子24才 和代3才
                                                           
   和代 3才   和代 3才
                                      
 和代 3才 幸雄 6才  友子5才
                               
和子 和代 喜世子 幸雄
                                 
      昭和拾七年十一月十四日 和代三才  幸雄6才  友子5才        
    
タケオさん・幸雄・小生
 地方巡業 玉ノ海   
                  
    招魂社にて幸雄6才
宮崎交通
                                       
昭和12年8月 長田久  
            
  
    
    
昭和12年7月 外山  
           
昭和16年2月 祝紀元弐千六百年     
      
昭和15年2月 安太郎 嶺元星稲 十九歳 
                     
     谷君
                                                             
     
 十七年五月 裕紹 21才      
        
    
   
      
昭十七年五月外山裕紹 二一才         
                       
昭和壱弐年九月   昭和壱弐年六月吉田十五歳小生十六歳   
                  
   
 一ツ葉 松林(暴風林)にて        
                                   
一ッ葉浜昭和壱弐年五月近藤壱七才    鵜戸神宮昭和拾六年四月中村秀夫十八才小生二十才      
            
            
  昭和十二年五月一ッ葉小生十六才    
                                                     
     
昭和拾七年八月東港街にて    台湾高雄東港海軍航空隊にて昭和拾七年弐月
                                  
忘れられない戦友・小生と宮田
   
    
    
 宮崎高等経理学校
鵜戸神宮にて
昭和十六年卒業記念油津町青年学校
                             
梅ヶ浜にて小生二十一才     
 梅が浜
                                     
杉村金物本店
梅が浜で、杉村の親父さんと  
海岸通りで西町をバックに  
油津港で東をバックに