ようこそ私のホームページへ

私のふるさと宮崎


ホームページ紹介コーナー

パソコン仲間のみなさんが、それぞれの思いで綴られた、ホームページを作り上げ広くネットを通じて、世界に発信し、いろいろの思いを込めた傑作を、掲載されている仲間たちの、ホームページの紹介をさせていただきます。
見て頂くと判りますが、本当に楽しく遊び心で作られたユニークなものから、旅の想いを綴ったもの、
美しい花の綴りなど盛りだくさんのページを楽しんでください。

南紀方丈庵
http://www3.plala.or.jp/hojoki


ユニークな仙人のページ

紺碧の海と緑豊かな山河に恵まれた、風光明媚な
南紀白浜に移住し、残り人生を、仙人の如く、終活に
挑戦する老人のページ

俺達中学の同窓が、還暦を迎えた隠居の老人が、
多彩な趣味への挑戦し、有言実行に移し、新たな人生をスタートし着実に夢を横臥している、仲間の作品です
豊中市勝部界隈物語
http--1st.geocities.jp-toyonakatsube-index.htm


故郷をかたる

大阪府豊中市勝部についてのページです
このページ開いてみてください。とってもユニークな
ホームページですよ

私たち仲間の中心的存在の、パソコンに精通した講師の作品です
西淀の緑陰道路今と昔

http://elmopc.lolipop.jp/nishiyodoframepage.html

大阪 Archives (西淀川の変革のようす)

昭和25年のジェーン台風と明治末期の西淀川
いまは西淀区民が誇れるく憩いの遊歩道、自動車のない人と
自転車の専用道路、
ここには、西淀の大野川の昔の写真など、過去を
記せるスペースを置いています。古い懐かし緑陰道路などに
纏わる、写真など記載に差し支えなければ、掲載しますので、
ご提供をお待ちしております。
エルモPC World

http://elmopc.lolipop.jp/index.html


elmo メロン world

http--elmopc.lolipop.jp-meron01.html
文字拡大(ズームアップ)

エルモPC World

パソコン教室ボランティア・スタッフのホームページです
コミニティーの中で結成された、パソコン教室は、西淀川区民の知識向上と、生涯教室とした活動を始めた、その結成に至る変革と、PC教室の活動を紹介しているページです。




elmo メロン world
そしてそこに集まる人々の、緊張緩和を兼ねた息抜きに、みんなで競う鉢植えでのメロン作り、その成長過程の状況を掲載したもの


あきこの旅のページ
あきこの旅のページ
このページは、退職されたご主人と、夫婦愛で綴った思い出に残る、貴重な旅の写真です。
ブログさんぽみち
ブログ

さんぽみちにリンクしてます。
きつつきのアルバム日記
思い出の旅のつづり


戦後の混乱期、昭和25年のジェーン台風で、淀川右岸の西淀川地域では、民家や企業の工場などは、浸水で甚大な被害にあったが、まだ
昭和
31年当時の大野川は流れる水も澄んでいたようだ。日本の戦後高度経済成長期を経て、西淀川地域は公害の町と呼ばれ、工場排水などの影響で川も汚染され、それを機に1971年から1972年にかけて埋め立てられ、それから
約9年かけて現在の「遊歩道」に生まれ変わり緑豊かな木々に覆われて、区民の憩いの場所となり、今では西淀区民が誇れる遊歩道は「自動車のない、人と自転車の専用道路」で、多くの区民から、四季を彩る憩いの緑陰道路として親しまれている。

このユーチューブのさくらは、毎年行われる恒例の花見「桜の通り抜け」でみられるさくらです。大阪の造幣局が、構内に多数の桜を明治 16年かから育てて、 毎年春に「桜の通り抜け」と称し、毎年4月中旬頃の一週間程桜の開花時期に、造幣局構内の旧淀川沿いの全長約560mの通路が開放し公開されます。 一方通行で通り抜けながら見られるので「桜の通り抜け」と言われています。 ここには八重の桜を中心に348126品種が植えられていて。その多くは遅咲きの八重桜で、満開時には桜の様々な色が重なり合い、一方通行に沿って歩きながらじつに多くの種類の桜を 楽しむことができ、その美しさはたとえようがありません。大阪造幣局のさくらは、100年以上の歴史を経た今もなお、浪速の春の 風物詩として、一日平均10万人以上の人が訪れ、日本のさくらの名所百選にも 選ばれ、全国的にも、最近では近隣諸国(中国・韓国)からの観光客多く、桜観光としては特に有名になっています。 大阪市民を中心に「大阪に花の里あり通り抜け」(本田渓花坊作)と詠われる ように愛されています。八重桜が主で比較的開花が遅く、 関山:松月:普賢象:楊貴妃・などの名桜がたくさんあり、なかでも紅手毬: 大手毬:小手毬:養老桜などは・造幣局以外ではめったに見られない珍種と言われています。 もともと桜は煤煙や塵埃などで汚染された環境では育ちにくい為、専門家の力を借りて、 毎年丹念に育成、手入れされ毎年4月中旬に公開されています。その 数多くの桜の品種のうちから一種を「今年の花」として選び毎年紹介されています。

昨年30年の花は「大提灯(だいちょうちん)でした。
今年31年の花は「紅手まり」に決まりました。
開催期間は4月9日(火曜日)から4月15日(月曜日)
までの7日間です。

  平成25年3月25日アップした最新版です。

  日本人の一番好きな花「それは桜かな」


 「今年の花」に選ばれた桜をアップした

毎年行われる恒例の花見、大阪造幣局が遅咲きの八重桜を中心に、毎年
4月の中旬頃から
,1週間程の期間、場内の桜を解放し、大阪近隣は無論、国内外(韓国:中国:台湾)などから、多くの見物客で賑わう場内に咲き誇る、桜花の中から、毎年厳選して選ばれた 「今年の桜」1994:平成6年の「麒麟」から、今年2013:平成26年の桜に選ばれた「松前琴糸桜」までのさくらの花を今回は掲載してみました。
前回の桜花にはBGMもなく静かななものでしたが今回は挿入してみました。最後まで御観賞いただけますよう願っています。
   
    全画面で観賞頂きたいです。

   

今年の桜に「選ばれなかった桜」
平成264月00日アップしました。

今年の「通り抜け」は11日〜17日までだよ
悲しいさくら、
また今年も『今年の桜』に「選ばれなかった桜」
、大阪造幣局で催される桜の通り抜けでは、その年のホープとして脚光を浴びる桜になりたいと思いながら待ちわびる数十種類の桜の中より、選ばれるただ一種の「今年の桜」に、今年も選ばれなかったが、
しかし、誰かが心の中で、選んでくれている気が
している、「咲いている花の命は短いが」輝いて見せよう花の命。
多くの「選ばれないさくら」がある限り大阪には歴史ある造幣局に「大阪に花の里あり通り抜け」が存在するのだ。
「あすなろ」ではないが、ヒノキ(檜)になろうに、あやかって明日(来年)なろうと、
みんなで美しくがんばっているよ?
観に来て、大阪の造幣局の「桜の通り抜け」を!

日本のさくらとお城

日本の城は記録では、二万五千にも達すると言われたが残っている日本の城は、江戸時代の末期に、その数は200を切り当時でも天守閣があった城は70程しかなかったと言われ。中でも現在の名城と言われる国宝の4城「松本城、犬山城、姫路城、彦根城」と重文の8城「弘前城、丸岡城、松江城、備中松山、松山城、丸亀城、高知城、宇和城」。白虎隊悲話の会津は鶴ヶ城、美しさでは、姫路城と島原城、三大山城跡、安土城跡竹田城址、大分の杵築城そして平城で典型的なのは京都御所、この桜の季節一度は訪れて、桜に囲まれた城の天守から、天下人(殿)のつもりで下界を望んではいかがでしょう。
この季節で、一番絵になる『さくらとお城』ではないでしょうか。ご観賞ください。